まるたの小屋

備忘録

Focusrite Scarlett 16i16がNot for meだった話

2PCにそれぞれオーディオインターフェースを用意したく、メイン用にそれなりに期待してScarlett 16i16を買ったのだが、ところどころ思ってたんと違うとなったところがあったのでそれの覚書。

 

細かい音質がどうとかそういったところには(わからないので)触れずに使いづらいと思ったところをメインに。

 

どう見てもネガキャンにしか見えないけれど、良いところはほかでいくらでも挙げられているとおもうので。

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VRChatボイチェン事情~実践編~

はじめに

物理・ソフトの環境とプラグインを突っ込むときの個人的思考は前回・前々回の記事を参照のこと

hut-of-malta.hatenablog.com

hut-of-malta.hatenablog.com

今回はじゃあ実際どんなプラグインを突っ込んでいるのかを説明してみる。

やってるうちに結構たのしくなっちゃっていろいろなプラグインを挿しているが、できるならもっとシンプルなものにしたほうが良いと思う。パラメータ管理するのも大変だし、べつに音質が良くなるわけではなくむしろ加工しまくっていることなので。

でもたのしいんだもん。

 

以下使用プラグインと軽い解説を入れていくが、この構成がおすすめで誰にでも合うよみたいなものでないことを改めて注意。

また、まだまだ模索段階なので環境構築以上にブレがでかいことも注意。あくまでこれを書いているときの設定で、もう2,3日経ったら違うのになってるかも。

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VRChatボイチェン事情~思考編~

はじめに

ハード・ソフトの構成は前記事で書いたのでそちらを参照のこと

hut-of-malta.hatenablog.com

現状のVSTプラグイン構成をつらつら並べてもよかったが、その前にVSTボイチェンを構成する上でいろいろ考えることが多いのでそれを並べてみようと思う。

※あくまで自分の中での考え方なので間違ってる・的外れ・意味ない等の可能性があるので真実は君の耳で確かめよう!何ならすべての文章の後ろに「と思う」を追加したい。

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VRChatボイチェン事情~環境編~

はじめに

昨年10月ごろからVRChatをはじめて、それ以来前からポツポツ触っていたボイチェンをしっかりと触るようになった。

きっかけ自体はゲーム用に買ったBridge Castにピッチとフォルマント変更の機能がついていたのでそれで遊んでいたことだ。

ただ、自分の喉ではどうしても機械音声っぽいというか違和感のある声から抜けることができなかった。

そこでVSTプラグインを使ったボイチェン環境を作ろうとした。恋声とかバ美声とかのいわゆるソフトウェアボイチェンでも良かったかもしれないが、細かいところをいじる事のできるこちらのほうが性に合っていた。

 

で、ボイチェン自体もめんどくさいことを色々とやったが、環境構築にも色々と試しがあった。

とくにリスニング環境・モニタ環境が一番大変だったのでまずはそれについて書こうと思う。

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BRIDGE CASTがソフトウェアアップデートでVSTボイチェンフレンドリーになった話

もちろん今までのBRIDGE CASTにもピッチとフォルマントの変更機能とかLow CutとかノイズサプレッサとかEQとかコンプとかリバーヴとかが掛けられたのだけど、どうしてもへちょく見えてしまって、結局VSTプラグインを利用したくなる事になっていた。

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Intelにi7 13700Kの交換をリクエストしてみた

例の13/14世代CPUの不具合問題で、私のPCも急に電源そのものが落ちたりブルースクリーンが発生したりといったのが発生していた。

 

世間で聞くようなもうブルースクリーンばかりでどうしようもないような状態ではなかったし、原因がCPUとも切り分けきれていなかったが、不安要素は解決しておこうとIntelのサポートに連絡してみた。

BTOとかの完品店売りなら販売店に連絡するらしいが、BOXで買っていたらIntel直通でいいらしい。

 

以下タイムラインの要約

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BRIDGE CASTで音声を色々と振り分けてるときにShadowPlayでゲーム音がうまく入らない問題の解決

特にいまは配信しているわけでも無いのだけれど、色々と便利なのでRolandのBRIDGE CASTを使ってゲームとかチャット、マイクの音量を個別で設定できるようにしている。

 

そんなところにShadowPlayを使ってスクショは取っていたのだけれど、録画機能を使用したら、ゲーム音が入っていない問題に当たってしまった。

 

録音自体はされているみたいなのだけれど、どうやら規定のデバイスに設定しているところの音声が録音されているようだった。

 

オーバーレイで出てくるShadowPlay自体の設定では、マイクの設定をいじる箇所はあるのだけれど、ゲーム音のソースを選択することはできないようだった。

 

ということで、音量ミキサの設定を開いてみる。

音量ミキサーの規定のデバイス

ここでSYSTEM(BRIDGE CAST)が選択されているから特に設定していないChromeとかのデスクトップ音声を拾ってるみたいだった。

で、色々調べるとShadowPlayが使ってるアプリがあるようだ。

ShadowPlayのアプリかな

このNVIDIA Containerで元々は規定のデバイスになっていた、出力デバイスをBRIDGE CASTのゲーム音を集約させているGAMEを選択し、マイクはまぁ適当にノイキャンとかしたあとのNVIDIA Broadcastを選択(こっちはShadowPlayの設定で直接いじれるだろうし)。

 

これで試しにHOI4を起動して後ろで適当にTwitchをかけながら喋るテストをしてみると、うまいことゲーム音とマイク音だけを記録することができた。

 

 

今の用途だとゲーム音とマイク音だけが記録されれば十分(何ならマイクも無くていいの)だからいいけど、例えばVCとかも記録したいと思うと、試してないけどできないこともなさそう。

↑の入力デバイスにSTREAM(BRIDGE CAST)(もしくはPERSONAL)を選んでShadowPlayの設定からマイク入力を0%設定にしておけば、BRIDGE CASTだけで全部の音量をコントロールする本来の使い方になるのかもしれない。(むしろこっちが本命?)

 

まぁそういうのはOBSのほうが色々やりやすいからそっちでやればいいので、インスタントな録画という面でShadowPlayは環境が変わってからも便利に使えそう。

 

というかBRIDGE CASTが便利すぎる。ピッチとフォルマントで遊ぶのも楽しいし、音量の個別調整が手元でできるのがめっちゃ便利。ちょっと前にキャプチャボードもくっついたBRIDGE CAST Xもすごい気になるけれど、買い足しには流石に高い。使うにしてもサブPCをくっつけて何かしら便利に使えそうという雑イメージだからもうちょっと固まったら検討すればいいか。そもそも配信したらか。